インドネシアで現地の職人たちと手仕事での物作りをしていて、そ
自然体な手仕事の現場で生まれた、ゆがんだ柄や違った色は世界に
その良さや面白さは伝えれば伝わるし、伝わると見え方も感じ方も
そんな想いを共有してくれる作り手さん達の力を借りながらゆがみ
衣食住を創造するプロジェクト。
新たに衣が生まれたり、
住空間の一部になったり。
イノウエ カオリちゃん
日々の暮らしを大切にしながら衣食住の楽しみを彼女なりの目線で
boro展を前に、
実は今回インドネシアへの旅に同行してくれることに。
きっと、彼女なりの色や音、言葉やカタチで想いを伝えてくれる。
会社だからこそ実現出来ることそして自由には出来ないこと。
個人だからこそ見えること、そして実現出来ないこと。
会社と個人。その垣根を超えて合わさり、もっとのびのびとした大
国を超え、環境を超え
人と人がつながる場
boroはそんな場になれたらと思う。
おしば ゆう
春には展示会という形で始まります
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